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張替え修理
2010.10.29
新着情報

おはようございます。

KURITA家具の栗田です。
最近、修理ネタばかりですが、

本当に、修理依頼が多いのと、

修理をブログで見ましたとの反響も多いので、

またまた、修理を載せちゃいます。

まず、永年、お使いになられた、

アールヌーヴォースタイルの椅子の張替えです。

(Before)
リバティー柄の非常に綺麗な生地ですが、
かなりの色あせと破れが出ていました。
お客様のご依頼で、同じ生地での張替えを致しました。
(After)
同じリバティー柄の生地をイタリアより取り寄せ、
鋲を11つ職人に手打ちで仕上げてもらいました。
(連結鋲・イミテーションの鋲ではないです)
布地に鋲の組み合わせも高級感があり非常に綺麗です。
当然、中材の取り換え、背面の補強等もすべてしました。
写真では、同じ生地なので判り難いかも知れませんが、
生まれ変わった様に、綺麗になり、お客様も大満足でした。
次は、
ドレクセル社のソファーの張替えです。
ワイドが220cmもある大きなソファーです。
ドレクセル社のソファーは、生地・張り込み方・中材・仕様と
どれをとっても正直ウ~ンと言うレベルです。
お値段に、品質が全くついてきていません。
今回は、かなり豪華に、
イタリアより、生地と装飾品を取り寄せ、
徹底的に仕様変更をして張り替えました。

生地等をすべて剥がした後、補強をして、

本体に肉付けをし、より綺麗な形になる様にしました。
その後、本体への張り込み、
装飾(ロープやフリンジ)の取付けをして、
最後は、座面の入れ替えと張り込みです。
座面も当社が満足できるウレタンの積層形成と羽毛のカバーを
取り付けた仕様にしました。
ウレタンの積層形成
青いウレタンがかなり堅いウレタンとなります。
それを白い少し柔らかめのウレタンでサンドしています。
こうすることにより、ヘタレ難く、腰のあるベースが出来ます。

羽毛カバーの取付け
先程のウレタン形成の上下に
羽毛入りのカバーを取り付けました。
羽毛のカバーも中身が片寄らないように、
1袋ではなく、3袋に分けています。
最後に、エステル綿で全体をカバーします。
出来上がりがこちらとなります。

アームカバーとスモールクッションも製作しました。
納品後の写真がこちらです。

非常に綺麗に出来上がり、お客様も大満足でした。

ソファー、椅子等の張替え、修理等がございましたら、
是非、お気軽に、ご連絡頂ければと思います。

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