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ウォールナットのダイニングテーブルは木目の美しさの違いでわかる
2019.11.13
ダイニングテーブル

ダイニングテーブルの木目の違いを知ることは大切!!

栗田家具で販売している

ダイニングテーブルは

木の節などもない

とてもきれいな

ウォールナットの天板に

こだわっています

 

ウォールナットのダイニングテーブル

 

① Gazelle(ガゼル)

デザイナー 山田佳一郎

天板はゆるやかに弧を描いた

きれいなフォルム

反りにくい実(さね)加工が施され

細部までこだわったつくりの

ダイニングテーブルです

 

 

②Dual(デュアル)

デザイナー 松岡智之

天板の塗装はセラウッド塗装

 

セラウッド塗装とは

他の塗装より熱と紫外線に強い塗装

 

 

③ TUKKI

デザイナー Harri  Koskinen

(北欧メーカーが起用する有名デザイナー)

スマートなデザイン性

猟銃の木製ハンドルから

生まれたデザイン

 

それぞれ

メーカーも違います

天然の木材なので

表情は違います

でも

共通しているのは

木目はきれいさです

 

 

木目の違い

 

こんな感じの

節のある

傷のある

ワイルドな

ダイニングテーブルを

見たことがあると思います

 

どこが違うの?

何が違うの?

 

その答えは

木材の等級(グレード)です

 

木材の等級(グレード)

 

栗田家具のセレクトする

家具の木材の等級(グレード)は

FAS材です

 

 

FAS材とは

木板の最低寸法が幅6インチ以上

長さが8フィート以上で

節などの傷がないクリアー材が

83.33~100%とれる材料のことです

 

最高級の木材です

 

 

 

 

 

 

『あえて節のある材料を使用してます』とか

『木目の自然な表情を生かした作りです』とか

『節や傷を生かしたワイルドな作りです』とか

 

 

このような木材は

コストを下げるために

使用しています

 

表の見える部分に

使えるような木材ではないです

 

 

手入れもされていない

雑に扱われている木材

 

まとめ

環境のことも考えても

長く使えるもの

良いものを

必要な量だけ

つくるという方が

いいと思います

 

 

丁寧に扱われている木材

大切に作られている家具

見極めが大事です!!

 

きれいな木目をぜひ見に来てください

 

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