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2016 ミラノサローネ 第十二弾 三日目編
2016.07.07
新着情報

お世話になります。

栗田家具の栗田です。

三日目編の続きです。

素晴らしいMariner社の家具を見た後、
クラシック家具で目の保養をしようと思い。
かなりの高級メーカーを見に行きました。

写真が撮らせてもらえないメーカーが多数なので、
紹介できるメーカーだけ紹介します。
当然、写真は、隠れて撮りました。

まずは、
OAK社
めちゃめちゃ高級メーカーです。

このダイニング素晴らしすぎる

続いて、
C.G. Capelletti社
ここもとんでもない高級メーカーです。

素晴らしすぎる~

毛皮を張り込み
全面のアーム部分は、オニキス?水晶?で装飾
これでもか~と言う位、高級仕様です

続いて、
Annibale Colombo社
ここもかなりの有名メーカー(当然かなり高い)
スッキリしたクラシック
デザイン性のある、
クラシックメーカーが作るモダン家具を製造するメーカー

本日の最後は、
Longhi社
もともとは、モダン家具のメーカーだったと思う。
でも、今は、かなり高級なコンテンポラリデザインのメーカーです。
かなり興味のあるメーカーですが、
サイズ、デカすぎるのと、お値段、半端なく高い

このダイニング大理石・真鍮の金物・本革の
組み合わせで、すごく綺麗です
テーブルだけで、300万位だったかな~

椅子、変哲もない形だけど、
回転式で、すごくしっかりと重たい
座り心地も悪くなかった

三日目編の第十二弾は、ここまでです。
第十四弾は、ミラノサローネから離れて、
市内に出かけます。

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